○注意点

・直射日光に長時間さらされる場所は、できるだけ避けてください。反りや割れ、日焼けの原因となります。

 

・高温多湿の環境での使用は避けてください。カビの発生に繋がりますので、部屋の換気を十分にして下さい。乾燥する季節は、加湿器等の使用をお勧めします。

 

・濡れたものや熱を持ったものを直接、置くことは避けてください。シミや変色の原因になります。コースターや鍋敷き等のご利用をお勧めします。水分が付着した場合は、すぐに拭き取って頂くとシミを防ぐことができます。

 

○普段のお手入れ

・乾拭き、または水気をよく絞った布で拭いてください。

 

・油汚れやひどい汚れは、中性洗剤を薄めたぬるま湯に布を浸し、よく絞って拭き取ってください。その後、きれいな布で残った洗剤を拭き取ってください。

 

・使用していくうちにオイルが抜けてきます。また、汚れや小さなキズが付く可能性があります。その際はオイルによる手入れをして頂くとこで対応できます。

2.汚れを拭き取る。

 研磨で出た汚れを、水気をよく絞った布で拭き取り、水気が無くなるまで乾くのを待ちます。

 

3.オイルを塗布する。

 乾いた布にオイルを染み込ませ、できるだけ薄く伸ばしながら均一に木目に沿って拭いてください。

 

4.余ったオイルを拭き取る。

 オイルの塗布10~20分後、木が吸収しきれなかったオイルを木目に沿って乾いた布で拭き取ります。

 

5.乾燥させる。

 1日自然乾燥させます。

 

6.オイルの手入れ完了!!

 

※オイルを含んだ使用済みの布は、自然発火の恐れがありますので、水で濯いだ後、処分してください。

○補足(用意するものについて)

・当工房で使用しているオイルは、インターネットで購入可能です。

 リボス自然塗料-アルドボス(室内用浸透性オイル)

 

・布は、綿のものをご使用ください。

 

・サンドペーパーは、ホームセンター等で番手を確認し、ご購入ください。

 

・当て木は、平面でかつ固いものであり、サンドペーパーを巻き付けられるものをご使用ください。鉄製のものは使用しないでください。また、当て木を使用せずそのまま手で行っても問題ありません。その場合、一点を擦りすぎると凹凸になってしまう可能性がありますのでお気をつけ下さい。

○オイルによる手入れ

[用意するもの] オイル、布、サンドペーパー(#240,#320)、当て木

 

1.汚れ、シミ、小さなキズを落とす。

 当て木に沿うように#320のサンドペーパーを巻き付けます(図1)。木目の繊維方向に沿って手入れ箇所を軽く研磨します(図2)。汚れ等がひどい場合は、まず#240のサンドペーパーで研磨し、その後#320のサンドペーパーで研磨します。※手入れ箇所周辺もまんべんなく研磨することでムラなく仕上げることができます。

図1

図2

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